こんなことがありました!

出来事

全国学校給食週間

日本の学校給食の発祥は、明治22年山形県鶴岡町(現鶴岡市)の市立忠愛小学校とされています。その後、都市部を中心に広まり、戦後の厳しい食糧事情を乗り越え、全国に普及していきました。全国学校給食週間は1月24日~30日で、それにちなんで、今週の給食メニューは、県内郷土料理となっています。今日のメニューは、「会津の郷土料理」で、きのこのそぼろ炒め・車麩のえごまみそ・西会津のこづゆでした。

スキーに慣れてきました

青空が見える中、1年生のスキー学習が行われました。これまでの学習の成果として、スキーの運搬やスキーブーツの履き方、スキーの脱着等にも慣れ、平地歩行もできるようになりました。今日は、「げんき山」を登るための階段登行に挑戦し、その後、緩斜面の滑降を行いました。子どもたちは、滑る楽しさを十分に味わっていました。

冬休みの思い出と3学期のめあて発表

本日の全校集会で、各学年代表者による「冬休みの思い出と3学期のめあて発表」が行われました。「赤べこのようにうなずいて話を聞く。」「話を目で聞く。」「積極的に手をあげる。」「縄跳びで体力をつける。」「早寝早起き朝ご飯」などの学年のめあて発表や、冬休みの学習の成果としてVTRによるかけ算九九の発表、現在や今後の思いを歌に込めての合唱等、各学年で工夫された発表でした。

スキー学習(1年生)

1年生が校庭でスキー学習を始めました。今日は、スキー靴を履いて金具を止めること、ストックを持って雪の上をスキー靴で歩くことを行いました。スキー靴を履くことに苦労していましたが、十分な時間をとることで、コツをつかむとができたと思います。