こんなことがありました!

出来事

8/28 WBCによる内部被ばく検査


福島第一原子力発電所事故で環境に放射性物質が放出されました。 そのため食べ物の摂取により内部被ばくする場合もあります。 県ではホールボディカウンター(WBC)により、その検査を行ってくれます。 市場に出回っている食品であればあまり心配はないのかもしれませんが、検査によって食生活の安心感が得られます。
子どもたちは検査着に着替えて検査バスに乗り込み、合わせて5分ほどの2つの検査を受けてきました。 内容は子どもたちに聞いてみてください。 今日は、1年生と2-1、4年、6年の一部で、ほかの児童は9/1、9/2になります。 検査結果は後日(3週間後くらい)郵送され、その中に詳しい説明が書かれているそうです。