2年生~道徳~
2025年12月15日 12時55分2年生は道徳で「いのち」について考えました。11歳の女の子が闘病中に書いた詩を読み、いのちについて考える授業です。その女の子は、人のいのちを理科の授業で学んだ電池にたとえて、与えられたいのち(電池)が切れるまで生きることが大切だと記していました。その後、女の子は亡くなってしまうのですが、生きることの大切さを伝えた詩は本という形で残っています。
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令和4年度、創立10周年記念として、児童が考案した西会津小のキャラクター「亀西カツオ」です。
「校歌」が大好き♪ よろしくね。
2年生は道徳で「いのち」について考えました。11歳の女の子が闘病中に書いた詩を読み、いのちについて考える授業です。その女の子は、人のいのちを理科の授業で学んだ電池にたとえて、与えられたいのち(電池)が切れるまで生きることが大切だと記していました。その後、女の子は亡くなってしまうのですが、生きることの大切さを伝えた詩は本という形で残っています。