こんなことがありました!

H29 03/10 世界を知る授業(6-1)/養護教諭から愛を込めて

【世界を知る授業(6-1)】
今日は朝から久保田先生のリクエストがあり、4校時目楽しみに6年1組の社会科の授業参観に行きました。 日本と繋がりのある世界の国々について調べたことを、みんなの前で発表する授業です。 アメリカ合衆国、韓国、中国、サウジアラビアについて調べ、模造紙や画用紙などにまとめた内容を、グループごとに工夫して発表しました。 発表後には質問やクイズなどもあり、より興味が広がったようです。 国際社会に生きる子どもたちは、今後どんどんと世界に目を向けていってほしいと思います。 
※ サウジアラビアでは、物を食べるとき右手しか使いません。 それはなぜでしょうか? 答えは6-1の子どもたちに聞いてください。 エイタ君の質問に校長が答えて、全員が知っているはずです。
     

【養護教諭から愛を込めて】
保健室の前に写真のような掲示物が貼り出してあります。  最初の2枚は、生まれてから卒業までの12年間の成長を示す数字です。 12年がやはりすごい変化を生み出すことが再確認させられます。 大きくなったのですね。
次の3枚は、各学年の4月と1月の男女別平均身長の比較です。 こちらも、1年間の違いが一目で分かるようになっています。 各自数字は違うでしょうが、食事を作ってくれているお家の方のおかげですよね。
最後の1枚は、卒業生一人一人に大川原先生がプレゼントしてくれる6年間の成長の記録です。 受け取ったならば数字を確認し、自分がどれだけ育てていただいたか感謝してほしいと思います。
     

※ 来週月曜日(13日)は、中学校の「卒業式」です。 時のたつのは本当に早いですね。 小学校の卒業式(23日)も、すぐそこまで来ています。