こんなことがありました!

高齢者の気持ちになって

今日の3,4校時に3年生が高齢者疑似体験を行いました。

高齢者の気持ちを理解するために、重りやグラスなどをつけて動きや視界を悪くし高齢者になりきりました。ペットボトルのキャップを開けたり、新聞を読んだりなどの様々な体験を行いました。生徒たちは動きや視界が制限されてしまうことがとても大変なことなんだと改めて理解し、高齢者へ優しく接していこうと考えることができたようです。