こんなことがありました!

西会津中:バレンタインデー給食

今日は、バレンタインデーキラキラ

おや?

今日はチョコレートについて話しをしてくれる、特別ゲストが西会津中に来てくれたようです!

 

栄養教諭の山口郁恵先生とチョコレートについて、クイズを出しながらバレンタインデーについて話しをしてくれました!

今回のクイズは、

「昔のチョコレートは、甘~いお菓子ではありませんでした!では、どんな使われ方をされていたでしょうか?」

というクイズでした。

答えは、「薬」として使われていたようです!

クイズの解説を、特別ゲストが淡々と説明をしてくれましたキラキラ

  

ちなみに板チョコレートは、砂糖が約30グラム(スティックシュガー10本)ということで、

バレンタインデーでたくさんチョコをもらっても、食べ過ぎ注意です!

【献立】

キャロットライス、ハートハンバーグ、ブロッコリーサラダ、オニオンスープ、バレンタインデザート、牛乳

 

バレンタインデーと聞くと、「チョコレートを贈るイベント」のイメージが一般的ですが、恋人や友人へ贈る物でチョコレートが主役となるのは日本ならではの文化だそうです。

 

諸説ありますが、日本でバレンタインデーが認知されるようになったのは、1958年頃からだといわれています。

都内の百貨店で開催されたバレンタインセールで、「バレンタインにはチョコレートをプレゼントしよう」という旨の広告やキャンペーンが展開されたことがきっかけだそうです。

ご家庭でも、バレンタインの話題で盛り上がっていただければ幸いですキラキラ